私は就職活動でどのような人間が受かって、どのような人間が落ちるのかを見てきました。会社にとって、どれだけ必要なスキルを持っていても人間性が認められなければ受からないと言うことを学びました。そしてその人間性というのは作ろうと思って猫を被っていてもバレてしまいます。たとえバレなくても会社に入ってから辛くなり辞めてしまうのがほとんどです。だから就職活動をすると決めた日から、自分の性格を見つめ直して改善して行く必要があります。私が就職をするために行ったことは、自分の良い面と悪い面に向き合うことです。ノートに長所と短所を書き続ける作業は簡単だと思っていましたが遥かに難しく、悪い面を受け入れ良い面に変えなければならないので、本当に辛かったです。毎日お風呂の中で面接の受け答えを練習するのですが、泣きながら大きな声でハキハキ喋っていたのを思い出します。そんな中私が何社も面接を受けて感じた事は、それぞれの会社には必要な人材の種類があり、その人材に近ければ近いほど受かる確率が上がるという事です。就職活動で完璧にできるようにならなければならないのは会社が求めている人材になる事、そしてニコニコと笑顔でハキハキ喋る事です。